STREAMING FIGHTERS: The Eighth Deadly Sin



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アプリ情報

カードゲーと音ゲーを合わせたようなターン制のゲーム。
戦略ターン、防御ターンを繰り返して戦う。
戦略ターンはスティック8方向+三種の攻撃(弱中強)でコマンドを作り、防御ターンは相手が作ったコマンドをリズムよく打ち消す。
ストーリーモード、トレーニング、オンライン対戦(予定)三つのモードに対応。



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UI説明

1.メニュー: 負けを認めてゲームを終えるか、メニューを閉じる。
2.ステータスバー: HP、PP、名前がそれぞれ表示される。通信対戦では名前がユーザー名に変わる。
3.ターンカウント: 現在のターン数。
4.コマンド: 自分と相手が入力したコマンドが表示される。それぞれの頭上に表示される。
5.現在情報: スタート時にはタイムカウント、戦略ターンには現在の入力可能数、防御時には打ち消すコマンドが表示される。
6.キャラクター: 自分と相手の使用キャラクターのモデル。
7.ダメージ: 防御ターンの終了後に受けたダメージが表示される。
8.方向パネル: 方向コマンドを入力できる。
9.エンドパネル: 自分の戦略ターン終える。相手もエンドパネルを押すか、周りの黒線が一周すると防御ターンに移る。
10.攻撃パネル: 攻撃コマンドを入力できる。
11.特技パネル: 特技を使う。特技が使える場合は中の白線も黒くなり、特技を発動する場合は赤くなる。
12.リセットパネル: 戦略ターン時に自分が入力したコマンドを全てリセットする。



基本ルール
・基本
戦略ターンと防御ターンを7回繰り返すか、どちらかのHPが0になるまで続きます。
戦略ターンは方向コマンドと攻撃コマンドを使って攻撃を作ります。
攻撃の入力数は5から毎ターン1ずつ増えて7ターン目には11個まで増えます。
防御ターンは相手が戦略ターンに作ったコマンドと同じ入力をして防御します。
完全に防げていたとしても防御ボーナスがなければ1割程度のダメージを受けるので、相手の攻撃を読めなければダメージは必ず受けることになります。

・攻撃コマンド
攻撃パネルを操作することで入力できます。
攻撃にはタップ(A、弱)、ダブルタップ(B、中)、ロングタップ(C、強)の三種類で、A<B<C<Aという三すくみがあります。
有利攻撃を同時に入力していた場合、防御時にボーナスが得られます。
攻撃コマンド1回ごとにPP(パッションポイント)という特技を発動するためのポイントがたまります。

・方向コマンド
ジョイスティックを操作することで入力できます.
次にくる攻撃コマンドの威力を倍にします。たとえば方向を5回入れた後に10の攻撃をすると50になります。
入力する方向自体には違いがないので、相手が返しにくそうな方向を入れるのがいいかもしれません。

・技(Move)
方向キーを一定以上入力した後に攻撃コマンドを入力すると倍率の高い攻撃を作れます。
Aが2、Bが3、Cが4回以上必要で、コマンドの威力がそれぞれ2倍、2.5倍、3倍されます。
威力が10のCの技を方向キー4回(↓↓↘→Cなど)で発動させると150になります。この場合方向キー一回につき威力が30増えます
キャラクターによってはAのほうが攻撃力が高いことがありますが、技の発動条件と倍率は同じです。

・特技(Skill)
PPを消費してキャラクター固有の追加攻撃が行えます。
攻撃であったり、基礎能力を上げたり、防御倍率を高めたりキャラクターによって効果が違います。



更新情報
ver 1.0(2020/01/07)
PlayStoreでリリース
ストーリーのクリアデータを読み込めていなかった問題を修正
トレーニングの連勝周りの修正
Battle画面のUI一部最適化
Battleの重さをやや改善
回復したときに初期HPを超えないようにする
敵のダメージ計算周りを修正

ver Bluestacks(2019/12/30)
アプリ王版



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